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大乱闘スマッシュブラザーズX強さ議論スレpart.48 http //schiphol.2ch.net/test/read.cgi/goveract/1251516800/ S……スネーク、ファルコ、メタナイト A……ゲーム&ウォッチ、ディディー、ピット、マルス B……デデデ、フォックス、ロボット C……ピカチュウ、オリマー、ゼロサム、ウルフ、 D……アイスクライマー、シーク(&ゼルダ)、トゥーン、ルカリオ 、※ワリオ E……カービィ、マリオ F……アイク、ヨッシー、ドンキー、ピーチ、 G……ポケトレ、、リュカ、ルイージ、ゼルダ H……※クッパ、サムス、※ソニック、ネス、プリン、※リンク I ……ガノン、ファルコン 【参考】 E リザードン G フシギソウ H ※ゼニガメ
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シリーズ特徴 ゲームソフト 関連シリーズ シリーズ一覧に記載されているファイター出展があるシリーズ コメント シリーズ特徴 任天堂のゲームキャラクター達が大集合して戦うお祭りゲーム。 従来の対戦格闘ゲームと異なり体力が設定されておらず、蓄積したダメージに応じて大きく飛ぶようになり、削った相手を場外へ吹き飛ばす事でKOができる。 また、最初期から4人入り乱れてのバトルロイヤルが基本ルールであり、現在流行しているバトルロイヤルゲームの元祖と言えなくもない。 マリオシリーズやポケットモンスターシリーズのようなメジャーな作品はもちろんの事、メトロイドシリーズやファイアーエムブレムシリーズのように本作へ参戦した事で再び脚光を浴びたシリーズも多い。 また、大乱闘スマッシュブラザーズX以降は他社のキャラクターも参戦するようになり、任天堂どころかゲーム業界特有のコラボゲーとしての地位を確立している。 ゲームソフト タイトル ハード ジャンル 説明 【ニンテンドウオールスター! 大乱闘スマッシュブラザーズ】 64 ACT 元はマリオファミリーという名称だった。ほとんどのシリーズがこの時点で参戦済み。 【大乱闘スマッシュブラザーズDX】 GC ACT ゲームスピード増加、グラフィックも大幅強化。ファイアーエムブレムシリーズが参戦。 【大乱闘スマッシュブラザーズX】 Wii ACT オンライン対戦に対応。ゲームスピードはゆっくりになった。ピクミンシリーズや他社キャラクターが参戦。 【大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS / Wii U】 3DS/WiiU ACT 携帯機と据え置きのマルチ。【パンチアウト!!】や【ゼノブレイド】?、更にはどうぶつの森シリーズや【Wii Fit】?など参戦作が多彩に。DLCで他社キャラもたくさん登場。 【大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL】 Switch ACT 全員参戦。競技性に重点が置かれてゲームスピードが上昇し、バランス調整も積極的に。スプラトゥーンシリーズに加え、初となるゲーム制作会社以外の企業からの参戦がDLCで実現(「ディズニー」より『キングダム ハーツ』の【ソラ】)。 関連シリーズ マリオシリーズ ゼルダの伝説シリーズ メトロイドシリーズ ファイアーエムブレムシリーズ 星のカービィシリーズ スターフォックスシリーズ ヨッシーシリーズ ワリオシリーズ ポケットモンスターシリーズ どうぶつの森シリーズ ピクミンシリーズ ゼノブレイドシリーズ スプラトゥーンシリーズ シリーズ一覧に記載されているファイター出展があるシリーズ パンチアウト!!シリーズ 光神話 パルテナの鏡シリーズ MOTHERシリーズ F-ZEROシリーズ Wii Fitシリーズ ファミリーコンピュータ ロボットシリーズ コメント 名前 全てのコメントを見る?
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大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ 機種 タイトル 概要 判定 N64 ニンテンドウオールスター! 大乱闘スマッシュブラザーズ 任天堂の人気キャラクターが奇跡の集結を果たした対戦アクションゲームシリーズ第1弾。シンプルでありながら奥深いシステムによって一躍人気作品となった。 良 GC 大乱闘スマッシュブラザーズDX 前作から大幅な進化を遂げ、システムの基盤が出来上がった。シリーズ随一のゲームスピードが特徴。根強い人気を誇り、現在でも世界規模で大会が開かれている。GCで最も売れたゲームソフト。 良 Wii 大乱闘スマッシュブラザーズX 「最後の切りふだ」が初登場。他社からのゲストキャラ参戦やオンライン対戦などで話題を集めるも、「転倒」等の一部システムや二層ディスクによる読み込み不良の頻発、おきらくリンチなど問題点も数多い。 なし 3DS 大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS 「カスタマイズ必殺ワザ」やamiiboとの連動、エンジョイ部屋とガチ部屋が新登場。遊びの幅をさらに広げる試みや、断続的なバランス調整が行われ、ゲームボリュームも携帯機作品としては破格。その一方で、前作からの根本的な問題点はそれほど改善されてはいない。 なし WiiU 大乱闘スマッシュブラザーズ for Wii U 『for 3DS』と同等の仕様に加え、フィギュア等のやりこみ要素も大幅に増加。だがオンライン対戦環境は依然悪く、馴れ合いやリンチ問題が続いている中「名前欄煽り」という新たな問題も。 なし Switch 大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL 歴代ファイターが全員参戦し、新システム「スピリッツ」が登場。『X』『for』の欠点が大きく改善され、シリーズ最高峰とも評される対戦バランスを誇る。 良 シリーズ概要 古今東西さまざまなゲームから集まったキャラクターが大乱闘を繰り広げる2Dバトルアクションゲーム。略称は「スマブラ」で、ライバルに攻撃を与えて「ふっとばす」ことで画面外に追いやり、ミスにさせることが目的となる。 プレイアブルキャラクターは「ファイター」と呼ばれる。初代『スマブラ』ではファイターはぬいぐるみという設定だったが、『DX』以降はフィギュアの設定に固められた。 初代のタイトルにもある通り、登場するのは当初任天堂のキャラクターに限られていた。バトルアクションにはおよそ似つかわしくないレースゲームのキャラクターまで参戦しているのはその時代の名残といえる。 しかしながら、他社からのプッシュもあって『X』ではコナミのスネークとセガのソニックが参戦を果たし、以来国内外で人気の他社製キャラクターも相次いで登場。自社スタイルにこだわらず幅広いチョイスを行っている。 N64以降の全ての任天堂据置機で1作ずつ発売されているほか、『for 3DS』で携帯機でもリリースされた。 参戦作品 ファイターとして使用可能なキャラクターのみ記載。順序は「スマブラ拳!!」での紹介順またはファイター選択画面に準ずる。 └で記したキャラは他キャラのカラーチェンジでの参戦(単独のファイターとしてカウントされないもの)。 で記したキャラは『SPECIAL』でのダッシュファイターとしての参戦(別ファイター扱いだが他キャラと通番が共通)。 (※)で記したキャラは追加コンテンツでの参戦。 その他の記載事項があるキャラは脚注にて表記。 タイトル(シリーズ)名は『SPECIAL』のものに準拠。 タイトル 参戦キャラクター 初代 DX X for SPECIAL マリオシリーズ マリオルイージ マリオクッパピーチルイージドクターマリオ マリオルイージピーチクッパ マリオルイージピーチクッパロゼッタ チコクッパJr.└ラリー└ロイ└ウェンディ└イギー└モートン└レミー└ルドウィッグドクターマリオ マリオルイージピーチ デイジークッパドクターマリオロゼッタ チコクッパJr.└ラリー└ロイ└ウェンディ└イギー└モートン└レミー└ルドウィッグパックンフラワー(※) ドンキーコングシリーズ ドンキーコング ドンキーコング ドンキーコングディディーコング ドンキーコングディディーコング ドンキーコングディディーコングキングクルール ゼルダの伝説シリーズ リンク リンクゼルダ(*1)ガノンドロフこどもリンク リンクゼルダガノンドロフトゥーンリンク リンクゼルダシークガノンドロフトゥーンリンク リンクシークゼルダこどもリンクガノンドロフトゥーンリンク メトロイドシリーズ サムス サムス サムス(*2) サムスゼロスーツサムス サムス ダークサムスゼロスーツサムスリドリー ヨッシーシリーズ ヨッシー ヨッシー ヨッシー ヨッシー ヨッシー 星のカービィシリーズ カービィ カービィ カービィメタナイトデデデ カービィデデデメタナイト カービィメタナイトデデデ スターフォックスシリーズ フォックス フォックスファルコ フォックスファルコウルフ フォックスファルコ フォックスファルコウルフ ポケットモンスターシリーズ ピカチュウプリン ピカチュウプリンミュウツーピチュー ピカチュウポケモントレーナー(*3)ルカリオプリン ピカチュウリザードンルカリオプリンゲッコウガミュウツー(※) ピカチュウプリンピチューミュウツーポケモントレーナールカリオゲッコウガガオガエン MOTHERシリーズ ネス ネス ネスリュカ ネスリュカ(※) ネスリュカ F-ZEROシリーズ キャプテン・ファルコン キャプテン・ファルコン キャプテン・ファルコン キャプテン・ファルコン キャプテン・ファルコン アイスクライマー アイスクライマー アイスクライマー アイスクライマー ファイアーエムブレムシリーズ マルスロイ マルスアイク マルスアイクルフレルキナロイ(※)カムイ(※) マルス ルキナロイ クロムアイクルフレカムイベレト(※)└ベレス(※) ゲーム ウオッチシリーズ Mr.ゲーム ウォッチ Mr.ゲーム ウォッチ Mr.ゲーム ウォッチ Mr.ゲーム ウォッチ パルテナの鏡シリーズ ピット ピットパルテナブラックピット ピット ブラックピットパルテナ ワリオシリーズ ワリオ ワリオ ワリオ ピクミンシリーズ ピクミン オリマー ピクミン オリマー└ピクミン アルフ ピクミン オリマー└ピクミン アルフ ファミリーコンピュータ ロボット ロボット ロボット ロボット どうぶつの森シリーズ むらびと むらびとしずえ Wii Fitシリーズ Wii Fit トレーナー Wii Fit トレーナー パンチアウト!!シリーズ リトル・マック リトル・マック 大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ Miiファイター(*4) Miiファイター 格闘タイプMiiファイター 剣術タイプMiiファイター 射撃タイプ ゼノブレイドシリーズ シュルク シュルクホムラ / ヒカリ(*5)(※) ダックハント ダックハント ダックハント スプラトゥーンシリーズ インクリング ARMS ミェンミェン(※) 他社ゲスト メタルギアシリーズ スネーク スネーク ソニックシリーズ ソニック ソニック ソニック ロックマンシリーズ ロックマン ロックマン パックマンシリーズ パックマン パックマン ストリートファイターシリーズ リュウ(※) リュウ ケン ファイナルファンタジーシリーズ クラウド(※) クラウドセフィロス(※) ベヨネッタシリーズ(*6) ベヨネッタ(※) ベヨネッタ 悪魔城ドラキュラシリーズ シモン リヒター ペルソナシリーズ ジョーカー(※) ドラゴンクエストシリーズ 勇者(※) バンジョーとカズーイの大冒険シリーズ バンジョー カズーイ(※) 餓狼伝説シリーズ テリー(※) Minecraftシリーズ スティーブ(※)└アレックス(※)└ゾンビ(※)└エンダーマン(※) 鉄拳シリーズ カズヤ(※) キングダム ハーツシリーズ ソラ(※) ファイター以外の登場作品 ファイター参戦作品以外でも様々な形で他のゲームからの出演が実現しており、ここではその一覧を示す。スマブラでの初登場作品別の記載とし、それぞれ五十音順とする。 ゲーム内では1作のみでシリーズ扱いされていたりその逆があったりするが、本項では1作のみのものは単独で、それ以外はシリーズで表記する。 本Wiki取扱対象外のもの(ゲーム ウオッチ作品、ハード内蔵ツールなど)は省略。 「類型」は以下のことを示す。なお後の作品で状況が変化した場合でも初登場作品での収録内容のみ示す。 A…フィギュア(『DX』~『for』)・シール(『X』)・スピリット(『SPECIAL』)が収録。 B…BGMが収録。 C…アイテムが登場(アシストフィギュア除く)。 D…アシストフィギュアが登場。 E…ステージが登場。 F…Miiファイターコスチュームが収録。 G…その他。 「備考」には具体的な参加要素を簡潔に記す。ただしフィギュア・BGM・Miiファイターは雑多なため省略。それ以外に記載すべき事項がある場合もここに記述する。 作品・シリーズ名 類型 備考 初代『スマブラ』で初出演 ゴールデンアイ 007 C アイテム「モーションセンサー爆弾」が登場。(スマブラ拳!!での解説) 『DX』で初出演 ウェーブレースシリーズ A カードヒーローシリーズ A カスタムロボシリーズ A 巨人のドシン A くるくるくるりん A クルクルランド A シェリフ A シムシティシリーズ A スペースバズーカ C アイテム「スーパースコープ」が登場。(スマブラ拳!!での解説) ダックハント A 『for』でファイター参戦。 デビルワールド A テン・エイティシリーズ A どうぶつの森シリーズ A 『for』でファイター参戦。 動物番長 A パーフェクトダーク C アイテム「スパイクローク」「センサー爆弾(*7)」が登場。 パネルでポン C アイテム「リップステッキ」が登場。 バルーンファイトシリーズ A/C アイテム「グルグル」が登場。 パルテナの鏡シリーズ A 『X』でファイター参戦。 ピクミンシリーズ A 『X』でファイター参戦。 ファミコン探偵倶楽部シリーズ A ふぁみこんむかし話シリーズ A マッハライダー A/B 『X』で初出演 アーバンチャンピオン B BGM「ファミコン・メドレー」に収録。 アイスホッケー A アナザーコードシリーズ A Wii Sportsシリーズ B Wii Fitシリーズ B 『for』でファイター参戦。 ウィッシュルーム 天使の記憶 A えいご漬けシリーズ A エキサイトトラック A エキサイトバイクシリーズ A/D アシストフィギュア「エキサイトバイク」が登場。 X B エレクトロプランクトン E ステージ「エレクトロプランクトン」が登場。 黄金の太陽シリーズ A/D アシストフィギュア「ロビン」が登場。 押忍!闘え!応援団シリーズ A カエルの為に鐘は鳴る A サッカー B BGM「ファミコン・メドレー」に収録。 しゃべる!DSお料理ナビ B ジョイメカファイト A スクリューブレイカー 轟振どりるれろ A/D アシストフィギュア「ドリ・くるり ラセンダー8」が登場。 スライドアドベンチャー マグキッド A 千年家族 A 大合奏!バンドブラザーズシリーズ A/D アシストフィギュア「バーバラ」が登場。 ちびロボ!シリーズ A 超操縦メカ MG A 罪と罰 ~地球の継承者~ A/D アシストフィギュア「サキ アマミヤ」が登場。 テトリスシリーズ B 伝説のスタフィーシリーズ A/D アシストフィギュア「スタフィー」が登場。 謎の村雨城 B nintendogsシリーズ A/D アシストフィギュア「ニンテンドッグス」が登場。 脳を鍛える大人のDSトレーニングシリーズ B パイロットウイングスシリーズ A はじめてのWii B パンチアウト!!シリーズ A/D アシストフィギュア「リトルマック」が登場。『for』でファイター参戦。 bit Generationsシリーズ A ファミコンウォーズシリーズ A/D アシストフィギュア「センシャ ホヘイ」が登場。 マジカルバケーションシリーズ A 役満 A やわらかあたま塾シリーズ B ワイルドトラックス A 『for』で初出演 いきものづくり クリエイトーイ A/B イシターの復活 B BGM「ナムコアーケード 80s 原曲メドレー2」に収録。 Wii Partyシリーズ B ARゲームズ B 絵心教室シリーズ A/B ガールズモードシリーズ A/B カセキホリダーシリーズ A カルチョビットシリーズ A カルドセプトシリーズ A/B キャプテン★レインボー A/B ギャプラス G パックマンの上アピールでアブノシップ形態の自機が登場。 ギャラガ A/B/C/G アイテム「ボス・ギャラガ」が登場。パックマンの上アピールで自機が登場。 ギャラクシアン G パックマンの上アピールで自機が登場。 キング バルーン G パックマンの上アピールでキングが登場。 ぐるっとスプラッシュ! A ザ・ローリング・ウエスタンシリーズ A/B/D アシストフィギュア「ジロー」が登場。 The Wonderful 101 A/B 斬撃のREGINLEIV A サンダーセプター B BGM「ナムコアーケード 80s 原曲メドレー2」に収録。 心霊カメラ ~憑いてる手帳~ A スカイキッドシリーズ B/G パックマンの上アピールでレッドバロンが登場。 スティールダイバーシリーズ A/C 「ブルーシャーク」をモチーフにしたアイテム「スティールダイバー」が登場。 スプラトゥーンシリーズ A/F DLC。『SPECIAL』でファイター参戦。 すりぬけアナトウスシリーズ A すれちがいMii広場 A/B/E/F/G ステージ「すれちがい伝説」が登場。フィールドスマッシュの敵としてゴーストが登場。 ゼビウスシリーズ A/C/G アイテム「スペシャルフラッグ」が登場。フィールドスマッシュの敵としてバキュラが登場。パックマンの上アピールでソルバルウ、アンドアジェネシスが登場。 零シリーズ A ソーマブリンガー B 太鼓の達人シリーズ G パックマンの上アピールで和田どんが登場。 だるめしスポーツ店 A 超絶倫人ベラボーマン B ディグダグ A/B/G パックマンの上アピールでプーカァが登場。フィールドスマッシュの敵としてプーカァが登場。 テイルズ オブ シリーズ F DLC。 鉄拳シリーズ F DLC。『SPECIAL』でファイター参戦。 トモダチコレクションシリーズ B/E ステージ「トモダチコレクション」が登場。 ドラゴンスピリット B BGM「ナムコアーケード 80s 原曲メドレー2」に収録。 ドラゴンバスター G パックマンの上アピールでクロービスが登場。 ドルアーガの塔 F/G MiiファイターコスチュームはDLC。パックマンの上アピールでギルが登場。 任天童子 A Nintendo Land A/B バーチャファイターシリーズ F DLC。 バテン・カイトスII 始まりの翼と神々の嗣子 B バラデューク G パックマンの上アピールでパケット族が登場。 パンドラの塔 君のもとへ帰るまで A BIT.TRIPシリーズ A 引ク押スシリーズ A ひらり 桜侍 A/B ファミコンリミックスシリーズ B ヘラクレスの栄光シリーズ B ホーガンズアレイ A/G ダックハントの通常必殺ワザ・最後の切りふだでターゲットが登場。 ボスコニアン G パックマンの上アピールで自機が登場。 マッピー B/G BGM「ナムコアーケード 80s 原曲メドレー1」に収録。パックマンの上アピールでマッピーが登場。 メトロクロス B/G パックマンの上アピールで主人公が登場。 モンスターハンターシリーズ F DLC。 妖怪道中記 B THE LAST STORY A ラリーX B/G BGM「ナムコアーケード 80s 原曲メドレー1」に収録。パックマンの上アピールでマイカーが登場。 リズム天国シリーズ A/B/G フィールドスマッシュの敵としてしろいおばけが登場。 リズムハンター ハーモナイト A リブルラブル B/G パックマンの上アピールでトプカプが登場。 レイマンシリーズ A ワイルドガンマン A/G ダックハントの下必殺ワザ・最後の切りふだ・勝利演出でキャラクターが登場。 ワルキューレの伝説 B/G BGM「ナムコアーケード 80s 原曲メドレー2」に収録。パックマンの上アピールでワルキューレが登場。 ワンダーモモ B BGM「ナムコアーケード 80s 原曲メドレー2」に収録。 『SPECIAL』で初出演 アサシン クリードシリーズ F DLC。 ASTRAL CHAIN A アテナ B DLCファイター「テリー」購入特典。 ARCHAIC SEALED HEAT A UNDERTALE B/F DLC。 安藤ケンサク A eBASEBALLパワフルプロ野球シリーズ A 怒シリーズ A/B/G DLCファイター「テリー」購入特典。ステージ「KOFスタジアム」の背景にラルフとクラークが登場。 いっしょにチョキッと スニッパーズ B いつの間に交換日記シリーズ A/D アシストフィギュア「ニッキー」が登場。 Wii Music A Warframe A ASO B DLCファイター「テリー」購入特典。 エキサイト猛マシン A エターナルダークネス ~招かれた13人~ A Ever Oasis 精霊とタネビトの蜃気楼 A/B OCTOPATH TRAVELER A 塊魂シリーズ G パックマンの上アピールで王子が登場。 Cuphead B/F DLC。 がんばれゴエモンシリーズ F DLC。 キキトリック A ギフトピア A くにおくんシリーズ A くりきん ナノアイランドストーリー A 月風魔伝 B Code Name S.T.E.A.M. リンカーンVSエイリアン B サイコソルジャー A/B/G DLCファイター「テリー」購入特典。ステージ「KOFスタジアム」の背景に麻宮アテナが登場。 THE KING OF FIGHTERSシリーズ A/B/F/G Miiファイターコスチューム(別のDLC)以外はDLCファイター「テリー」購入特典。ステージ「KOFスタジアム」の背景に草薙京ほかキャラクターが登場。 ザ・タワーSP A サムライスピリッツシリーズ A/B/F Miiファイターコスチューム(別のDLC)以外はDLCファイター「テリー」購入特典。 The Elder Scrollsシリーズ F DLC。 シャンティシリーズ A/B/F スピリット以外はDLC。 十三機兵防衛圏 A ショベルナイト A/D アシストフィギュア「ショベルナイト」が登場。 数陣タイセン A すってはっくん A 聖剣伝説シリーズ A タクトオブマジック A タシテン たして10にする物語 A たたいて弾む スーパースマッシュボール・プラス A Tank Troopers B 超回転 寿司ストライカー The Way of Sushido A つくってうたう さるバンド A DISASTER DAY OF CRISIS A DAEMON X MACHINA A テニス A デビルメイクライシリーズ F DLC。 テレロボクサー A 天穂のサクナヒメ A DOOMシリーズ F DLC。 トマトアドベンチャー A ナポレオン A Nintendo Laboシリーズ A ノーモア★ヒーローズシリーズ A のののパズル ちゃいリアン A バイオハザードシリーズ A ハコボーイ!シリーズ A はじまりの森 A バッジとれ~るセンター A/D アシストフィギュア「バイト」が登場。 HADES A バレーボール A Falloutシリーズ F DLC。 ブレイブリーデフォルトII A プロジェクトハッカー 覚醒 A ベースボール A ボンバーマンシリーズ A/D/F アシストフィギュア「ボンバーマン」が登場。MiiファイターコスチュームはDLC。 マーヴェラス ~もうひとつの宝島~ A 魔界村シリーズ A/F Miitopia B メタルスラッグシリーズ A/B DLCファイター「テリー」購入特典。 モグラ~ニャ A 立体かくし絵 アッタコレダ A 龍虎の拳シリーズ A/B/F/G Miiファイターコスチューム(別のDLC)以外はDLCファイター「テリー」購入特典。ステージ「KOFスタジアム」の背景にリョウ・サカザキほかキャラクターが登場。 リングフィット アドベンチャー A
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#カプセル # 出典「大乱闘スマッシュブラザーズ(64)」 #箱 # 出典「大乱闘スマッシュブラザーズ(64)」 #タル # 出典「スーパードンキーコング(SFC)」 #たまご # 出典「ポケットモンスター(GB)」 #たべもの # 出典「星のカービィ(GB)」 マキシムトマト(スマブラ) マキシムトマト, 汎用(スマブラ専用), アイテム 特殊能力なし 0, 0, 0, 0, 0 === マキシムトマト, 回復Lv50", 0, 1, -, -, - (アイテム) #*回復Lv50 使い捨て # 出典「星のカービィ(GB)」 ハートのうつわ(スマブラ) ハートのうつわ, 汎用(スマブラ専用), アイテム 特殊能力なし 0, 0, 0, 0, 0 === ハートのうつわ, 回復Lv100", 0, 1, -, -, - (アイテム) #*回復Lv100 使い捨て # 出典「ゼルダの伝説(FCD)」 ワープスター(スマブラ) ワープスター, 汎用(スマブラ専用), アイテム 特殊能力なし 0, 0, 0, 0, 0 ワープスター, 1800, 1, 3, +0, 1, -, -, AAAA, +0, M投L1 (アイテム) #*ワープスター, 1800, 1, 3, +0, 1, -, -, AAAA, +0, M投L1 (アイテム) # 出典「星のカービィ(GB)」 レイガン(スマブラ) レイガン, 汎用(スマブラ専用), アイテム 特殊能力なし 0, 0, 0, 0, 0 レイガン, 1300, 1, 5, +0, 16, -, -, AAAA, +0, B (アイテム) #*レイガン, 1300, 1, 5, +0, 16, -, -, AAAA, +0, B (アイテム) # 出典「大乱闘スマッシュブラザーズ(64)」 スーパースコープ(スマブラ) スーパースコープ, 汎用(スマブラ専用), アイテム 特殊能力なし 0, 0, 0, 0, 0 スーパースコープ, 1000, 1, 5, +0, 16, -, -, AAAA, +0, B共 (アイテム) スコープ・フルチャージ, 3000, 1, 5, +0, 1, -, -, AAAA, +0, CB共 (アイテム) #*スーパースコープ, 1000, 1, 5, +0, 16, -, -, AAAA, +0, B共 (アイテム) #*スコープ・フルチャージ, 3000, 1, 5, +0, 1, -, -, AAAA, +0, CB共 (アイテム) # 出典「スーパーファミコン周辺機器」 ファイアフラワー(スマブラ) ファイアフラワー, 汎用(スマブラ専用), アイテム 特殊能力なし 0, 0, 0, 0, 0 ファイアフラワー, 1300, 1, 2, +0, -, 10, -, AAAA, +0, P火 #*ファイアフラワー, 1300, 1, 2, +0, -, 10, -, AAAA, +0, P火 # 出典「スーパーマリオブラザーズ(FC)」 リップステッキ(スマブラ) リップステッキ, 汎用(スマブラ専用), アイテム 特殊能力なし 0, 0, 0, 0, 0 リップステッキ, 1000, 1, 1, +0, -, -, -, AAAA, +20, 毒武 #*リップステッキ, 1000, 1, 1, +0, -, -, -, AAAA, +20, 毒武 # 出典「パネルでポン(SFC)」 スターロッド(スマブラ) スターロッド, 汎用(スマブラ専用), アイテム 特殊能力なし 0, 0, 0, 0, 0 スターロッド, 1600, 1, 3, +0, 16, -, -, AAAA, +0, 実 (アイテム) #*スターロッド, 1600, 1, 3, +0, 16, -, -, AAAA, +0, 実 (アイテム) # 出典「星のカービィ 夢の泉の物語(FC)」 ビームソード(スマブラ) ビームソード, 汎用(スマブラ専用), アイテム 特殊能力なし 0, 0, 0, 0, 0 ビームソード, 1500, 1, 2, +15, -, 20, -, AAAA, +0, PB武格 #*ビームソード, 1500, 1, 2, +15, -, 20, -, AAAA, +0, PB武格 # 出典「大乱闘スマッシュブラザーズ(64)」 ホームランバット(スマブラ) ホームランバット, 汎用(スマブラ専用), アイテム 特殊能力なし 0, 0, 0, 0, 0 ホームランバット, 2000, 1, 1, -15, -, -, -, AAAA, +0, Q武 #*ホームランバット, 2000, 1, 1, -15, -, -, -, AAAA, +0, Q武 # 出典「大乱闘スマッシュブラザーズ(64)」 はりせん(スマブラ) はりせん, 汎用(スマブラ専用), アイテム 特殊能力なし 0, 0, 0, 0, 0 はりせん, 1000, 1, 1, +50, -, -, -, AAAA, +0, 武 #*はりせん, 1000, 1, 1, +50, -, -, -, AAAA, +0, 武 # 出典「星のカービィ スーパーデラックス(SFC)」 ハンマー(スマブラ) ハンマー, 汎用(スマブラ専用), アイテム 特殊能力 武器BGM=ハンマー SSBM_Hammer.mp3 0, 0, 0, 0, 0 ハンマー, 3000, 1, 1, -20, 1, -, -, AAAA, +0, 武 (アイテム) #*ハンマー, 3000, 1, 1, -20, 1, -, -, AAAA, +0, 武 (アイテム) # 出典「ドンキーコング(AC)」 ミドリのこうら(スマブラ) ミドリのこうら, 汎用(スマブラ専用), アイテム 特殊能力なし 0, 0, 0, 0, 0 ミドリのこうら, 1500, 1, 5, +0, 1, -, -, AAAA, +0, M直実 (アイテム) #*ミドリのこうら, 1500, 1, 5, +0, 1, -, -, AAAA, +0, M直実 (アイテム) # 出典「マリオカート(SFC)」 アカのこうら(スマブラ) アカのこうら, 汎用(スマブラ専用), アイテム 特殊能力なし 0, 0, 0, 0, 0 アカのこうら, 1800, 1, 5, +0, 1, -, -, AAAA, +0, M線実 (アイテム) #*アカのこうら, 1800, 1, 5, +0, 1, -, -, AAAA, +0, M線実 (アイテム) # 出典「マリオカート(SFC)」 #グルグル # 出典「バルーンファイト(FC)」 フリーザー(スマブラ) フリーザー, 汎用(スマブラ専用), アイテム 特殊能力なし 0, 0, 0, 0, 0 フリーザー, 0, 1, 4, +30, 1, -, -, AAAA, +50, 凍実 (アイテム) #*フリーザー, 0, 1, 4, +30, 1, -, -, AAAA, +50, 凍実 (アイテム) # 出典「マリオブラザーズ(FC)」 どせいさん(スマブラ) どせいさん, 汎用(スマブラ専用), アイテム 特殊能力なし 0, 0, 0, 0, 0 どせいさん, 1000, 1, 4, +20, 1, -, -, AAAA, +30, 中実 (アイテム) #*どせいさん, 1000, 1, 4, +20, 1, -, -, AAAA, +30, 中実 (アイテム) # 出典「MOTHER2 ギーグの逆襲(SFC)」 #モンスターボール # 出典「ポケットモンスター(GB)」 #召喚がランダムにできれば作れるのに … #ボム兵 # 出典「スーパーマリオブラザーズ3(FC)」 #センサー爆弾 # 出典「大乱闘スマッシュブラザーズ(64)」 スーパーキノコ(スマブラ) キノコ, 汎用(スマブラ専用), アイテム 特殊能力なし 0, 0, 0, 0, 0 === キノコ(スーパー), 状態Lv3=攻撃力UP 付加Lv3="サイズ変更=LL" 解説="攻撃力UPorDOWN LLorSSサイズ(3ターン)", 0, 1, -, -, - (アイテム) #*スーパーキノコか毒キノコのどちらか。スーパーキノコの場合 #*攻撃力UP、サイズLL化(3ターン) 使い捨て #「付加Lv3="サイズ変更=LL"」のVer2.2.18で動作確認。でも表示が変になる。 # 出典「スーパーマリオブラザーズ(FC)」 毒キノコ(スマブラ) キノコ, 汎用(スマブラ専用), アイテム 特殊能力なし 0, 0, 0, 0, 0 === キノコ(毒), 状態Lv3=攻撃力DOWN 付加Lv3="サイズ変更=SS" 解説="攻撃力UPorDOWN LLorSSサイズ(3ターン)", 0, 1, -, -, - (アイテム) #*スーパーキノコか毒キノコのどちらか。スーパーキノコの場合 #*攻撃力UP、サイズLL化(3ターン) 使い捨て # 出典「スーパーマリオブラザーズ2(FCD)」 スター(スマブラ) スター, 汎用(スマブラ専用), アイテム 特殊能力 アビリティBGM=スター SSBM_StarMan.mid 0, 0, 0, 0, 0 === スター, 付加Lv1="無効化=全" 付加Lv1="BGM=SSBM_StarMan.mid", 0, 1, -, -, - (アイテム) #*スター, 無効化=全(1ターン) 使い捨て # 出典「スーパーマリオブラザーズ(FC)」 #パラソル # 出典「星のカービィ 夢の泉の物語(FC)」 スクリューアタック(スマブラ) スクリューアタック, 汎用(スマブラ専用), アイテム 特殊能力なし 0, 0, 0, 0, 0 スクリューボール, 1000, 1, 3, +0, 1, -, -, AAAA, +30, S実 (アイテム) スクリューアタック, 1500, 1, 1, +20, -, 15, -, AAAA, +25, 突JL1 #*スクリューボール, 1000, 1, 3, +0, 1, -, -, AAAA, +30, S実 (アイテム) #*スクリューアタック, 1500, 1, 1, +20, -, 15, -, AAAA, +25, 突JL1 # 出典「メトロイド(FCD)」 緑ブロック(スマブラ) 緑ブロック, みどりブロック, 汎用(スマブラ専用), アイテム 特殊能力なし 0, 0, 0, 0, 0 === メタル化, 状態Lv3=装甲UP 付加Lv3="パイロット愛称=メタル$(愛称)" 付加Lv3="パイロット読み仮名=めたる$(読み仮名)" 解説=メタル化して装甲UP(3ターン), 0, 1, -, -, - (アイテム) #*装甲UP(3ターン) 使い捨て # 出典「スーパーマリオ64(64)」 ウサギずきん(スマブラ) ウサギずきん, 汎用(スマブラ専用), アイテム 特殊能力 ジャンプLv1=ウサギジャンプ 0 0, 0, 0, 0, 0 #*ジャンプLv1を得る # 出典「ゼルダの伝説 時のオカリナ(64)」 #スパイクローク # 出典「パーフェクトダーク(64)」 #タル大砲 # 出典「スーパードンキーコング(SFC)」 #くす玉 # 出典「大乱闘スマッシュブラザーズDX(GC)」 バンパー(スマブラ) バンパー, 汎用(スマブラ専用), アイテム 特殊能力なし 0, 0, 0, 0, 0 バンパー, 0, 1, 3, +30, 1, -, -, AAAA, +30, 吹L2実 (アイテム) #*バンパー, 0, 1, 3, +30, 1, -, -, AAAA, +30, 吹L2実 # 出典「大乱闘スマッシュブラザーズ(64)」
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居酒屋「ガガーガガ」 五号店とは 実況動画「居酒屋『ガガーガガ』 五号店」とは ルーツ氏とその友人がNINTENDO64用ソフト「大乱闘スマッシュブラザーズ」を実況プレイする動画である。 (ここではルーツ氏の実況について解説する。大乱闘スマッシュブラザーズについてはWikipediaかニコニコ大百科を参照) プレイヤーはルーツ氏と友人のU1の二人である。 なお、ルーツ氏はこの動画で、居酒屋ガガーーガガシリーズはゲリラ的な単発物の動画になるとしている。 (加筆修正お願いします) 動画一覧
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大乱闘スマッシュブラザーズX とは、【Wii】用のゲーム。 概要 ストーリー ゲームシステム キャラクター 操作キャラクター アシストフィギュア モンスターボールの【ポケモン】 ステージに出るキャラクター・乗り物 ボス 亜空軍ザコ クッパ軍団 その他 地名 通常ステージ 隠しステージ DXステージ 隠しDXステージ この世界(亜空の使者) ゲームモード BGM 関連作品 リンク コメント 概要 大乱闘スマッシュブラザーズX 他言語 Super Smash Bros. Brawl (英語) ハード 【Wii】 ふりがな だいらんとうすまっしゅぶらざーず えっくす メディア Wii用12cmディスク ジャンル アクション 発売元 任天堂 開発元 ソラHAL研究所ゲームアーツ他 ディレクター 桜井政博 プレイ人数 1~4人 発売日 2008/01/31 (日本) 値段 6,476円(税別) レーティング CERO A(全年齢対象) 対応機能 ニンテンドーWi-Fiコネクション シリーズ 大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ 日本販売数 242万本 世界販売数 1,332万本 【Wii】向けに発売された大乱闘スマッシュブラザーズシリーズの1作。 元々は前作【大乱闘スマッシュブラザーズDX】を移植する企画だったが新たに作り直す事となり、発売日もWiiのロンチ予定から大幅に遅れて2008年の発売となった。 今まで発売した数々のWiiのゲームソフトを超える大容量であり、Wiiでは珍しく2層ディスクを採用している。 事前情報では今まで未参戦だったキャラクター達だけでなく、他社キャラクターである【ソリッド・スネーク】と【ソニック・ザ・ヘッジホッグ】が満を持して参戦する事を発表し、多くのユーザーを熱狂させた。これにより本シリーズは本格的に「企業同士のコラボゲーム」への道を進める事となる。 特徴としては前作のアドベンチャーにストーリーを持たせた「亜空の使者」モード。野島一成がシナリオプロットを執筆しており、オリジナルの軍勢に対して参戦キャラクター達が共闘して打ち砕くという内容で、発売から大きく推されていた。 更に【マリオカートDS】同様にニンテンドーWi-Fiコネクションによる対戦プレイに対応したが、当時は任天堂が競技性を重視していない方針だったために戦績がないおきらく乱闘とフレンド戦しか行えない。 上級者と初心者のプレイスキルを埋める手段として、様々なテクニックの削除・ゲームスピードの低下・ランダム転倒・アイテムの大幅強化と言った形の調整が行われており、前作DXからパーティゲーム路線へと作り直している事がうかがえる。 そのため評価は真っ二つに割れ、パーティゲームとしては評価されつつも競技性の低下に関しては発売当時から批判が目立っていた。 ストーリー 「亜空の使者」にのみストーリーが存在する。ただし登場キャラクター達は会話を交わさないため、明確にどのような考えで動いているのかはユーザーの想像に委ねられている。 亜空の使者戦いだけで全てが決まる「この世界」、その空中スタジアムでマリオとカービィが戦っている中、突然謎の軍勢が襲来し、そこに飛び込んできたボスパックンが二人の姫を連れ去ってしまう。なんとか片方の姫は助けたものの、この事件をきっかけに「この世界」の各地で異常事態が立て続けに巻き起こる。果たして謎の軍勢から世界を救う事ができるのだろうか…? ゲームシステム 基本部分は前作DXから引き継いでいるが、意図的に一部のシステムが仕様変更されている。 アシストフィギュアモンスターボールと同様にキャラクターを呼び出して戦わせる。新旧様々な任天堂ゲームのキャラクター達や、メタルギア・ソニックのキャラクターも登場する。 オレ曲セレクトコースに応じてBGMの選択率を自分で決める事ができる。最初から全てのBGMが使用できるわけではなく、CDを集める事で増加する。 フィギュア今回は原作のモデリングをなるべく再利用して収録しており、ニンテンドーDS・Wiiの作品から起用されたものが比較的多い。前作と同様に完全に飾って楽しんだり、見て情報を知ったりするもの。本作ではフィギュポンは廃止されており、対戦中に手に入ったコインでフィギュアシューターでゲットできる他、クリアゲッターや亜空の使者のボックスから手に入ったり、【セレビィ】が落としたりする。フィギュアの一覧は【大乱闘スマッシュブラザーズX】/フィギュアを参照。 シールフィギュア同様の収集要素。様々なキャラクターなどのシール。原作のアートワークを切り取ってそのままシールとして扱っている。シールの方は「亜空の使者」にて使用可能で、貼り付けることで様々な効果を付与することができる。こちらも亜空の使者のボックスやステージ中で拾うことができる他、大乱闘中にも落ちることがある。【ジラーチ】、もしくは全てのCDを落とし終わった【ミュウ】が大量に落とすこともある。シールの一覧は【大乱闘スマッシュブラザーズX】/シールを参照。 クリアゲッター特定の条件を満たすと埋める事ができる実績システム。達成するとご褒美をもらえる。【カービィのエアライド】のクリアチェッカーとほぼ同様。 名作トライアル参戦キャラクター達が活躍するゲームの体験版をプレイできる。プレイには制限時間が設定されており、時間が来ると強制的に終了される。 削除・変更されたシステムガードによる着地キャンセルが削除。また、空中緊急回避による地面接触時の挙動変更(いわゆる絶の廃止が目的か)が行われた。 転倒ダッシュ開始時に一定確率で転倒し、大きな隙が生まれる。 キャラクター 操作キャラクター 本作の時点でもまだ「ファイター」という名称は使われていない。 当時の公式HPでは毎週月~金曜日の午後4時前後に不定期に更新が行われており、そこで突然新規キャラクターの参戦が発表されていた。 その関係でキャラクターの並び順も参戦順ではなくぐちゃぐちゃになっている。 歴戦の勇者 【マリオ】 【リンク】 【カービィ】 【ピカチュウ】 フォックス サムス 【ゼルダ】 【クッパ】 【ドンキーコング】 【ヨッシー】 【ピーチ】 【アイスクライマー】 【シーク】 新たなる挑戦者 【ピット】 【ワリオ】 【ゼロスーツサムス】 【アイク】 【ポケモントレーナー】 【ゼニガメ】 【フシギソウ】 【リザードン】 【ディディーコング】 【メタナイト】 スネーク(ゲームでは隠しキャラ) 【リュカ】 ソニック(ゲームでは隠しキャラ) デデデ 【ピクミン】 オリマー ベールを脱ぐ戦士 要するに隠しキャラクターである。発売前は完全に伏せられていた。(*1) 【ネス】 【マルス】 【ルイージ】 ファルコ 【キャプテン・ファルコン】 【ルカリオ】 ロボット 【Mr.ゲーム ウォッチ】 【ガノンドロフ】 プリン 【トゥーンリンク】 ウルフ アシストフィギュア 【アンドルフ】 エキサイトバイク? カスタムロボ? 【カット】 アナ くるり 【ラセンダー8】? サイボーグ忍者 サキ アマミヤ 【サムライ ゴロー】 ジェフ シャドウ 【ジュゲム】 【トゲゾー】 【スタフィー】 センシャ ホヘイ 【チンクル】 【デビル】 ドクターライト 【ナックルジョー】 ニンテンドッグス バーバラ 【ハンマーブロス】 【ヘリリン】? 【メトロイド】 【リセットさん】 リトルマック リン ロビン 【ワルイージ】 モンスターボールの【ポケモン】 【ポッチャマ】 【ゴンベ】 【ウソハチ】 【マニューラ】 【マナフィ】幻のポケモンのためか出現率がミュウ達と同様に極めて低いが、出てもお知らせには載らない。 【アチャモ】 【ゴクリン】 【メタグロス】 【サーナイト】 【ラティオス】 【ラティアス】 【グラードン】 【カイオーガ】 【デオキシス】幻のポケモンだが、出現率は他の伝説のポケモンとほぼ同様。 【ニャース】 【マルマイン】 【トサキント】 【ヒトデマン】 【カビゴン】 【チコリータ】 【トゲピー】 【キレイハナ】 【ソーナンス】 【ファイヤー】 【エンテイ】 【スイクン】 【ホウオウ】 【ルギア】 【ミュウ】出現率1/493の幻のポケモン。CDを落とす。落ちるCDを全て集めるとシールを落とすようになる。初登場時にはお知らせが出る。 【セレビィ】出現率1/493の幻のポケモン。フィギュアを落とす。初登場時にはお知らせが出るは上に同じ。 【ジラーチ】出現率1/493の幻のポケモン。シールを沢山落とす。初登場時にお知らせが出るのも同じ。 ステージに出るキャラクター・乗り物 【テレサ】 【ヘイホー】 【キングブルブリン】 【キングブルボー】 【海賊船】 【パラサイトクイーン】? 【プロペラヘイホー】 【ウンババリフト】 【戦艦ハルバード】 【2連主砲】 【高速宇宙艇プレアデス】 【アーウィン】 【ウルフェン】? スリッピー ペッピー 【クリスタル】 レオン パンサー 【ユキワラシ】 【ユキカブリ】 【ダグトリオ】 【カラカラ】 【ジバコイル】 【エレキブル】 【ハネッコ】 【エアームド】 【フワンテ】 【ディアルガ】 【パルキア】 【クレセリア】 【ユクシー】 【エムリット】 【アグノム】 【F-ZEROマシン】? 【オニヨン】 アカチャッピー どうぶつの森の主人公 【きぬよ】? 【あさみ】? 【たぬきち】? 【コトブキ】? 【フータ】? 【フーコ】? 【ぺりみ】 【ぺりこ】 【ラコスケ】? 【マスター】? 【ししょー】? 【ハッケミィ】? 【あやしいネコ】 【もんばんさん】? 【カブリバ】? 【ローラン(どうぶつの森シリーズ)】? 【とたけけ】 【つねきち】? 【まめきち】? 【つぶきち】? 【セイイチ】? 【みしらぬネコ】? 【グレース(どうぶつの森シリーズ)】? 【カットリーヌ】? 【ホンマさん】? まいごちゃん? 【おかあさん】? 【ドンどんぐり】? 【ジミー・T.】 【きゅうきょくキマイラ】? 【ホワイトベア】 魚 【ドンキーコング(初代)】 【おじゃま虫】 シェルクリーパー サイドステッパー 【ライオン】 【ハネンボウ】? メタルギアREX メタルギアRAY 月光 ロイ・キャンベル(大佐) ハル・エメリッヒ(オタコン) リン・メイ 【フィッシングジュゲム】 【マグナムキラー】 【クランキーコング】(シルエット) 【クラップトラップ】 【トラベリング・バス】 【グレートフォックス】 【ウィスピーウッズ】 【ファルコン・フライヤー】 ボス 【マスターハンド】 【クレイジーハンド】 【ボスパックン】 【レックウザ】 ポーキー 【ポーキー01】? 【ガレオム】 【リドリー】 【デュオン】 【メタリドリー】 【タブー】 亜空軍ザコ 【アーマン】? 【アラモス卿】 【アロアロス】? 【ガルアイス】 【ガルサンダー】 【ガルファイア】 【キャタガード】? 【ギャムギャ】? 【ギラーン】? 【コッコン】? 【サイマル】? 【ジェイダス】? 【シェリー(大乱闘スマッシュブラザーズX)】? 【ジャキール】? 【スパー】? 【ソードプリム】 【タウタウ】? 【テキン】? 【デスポッド】? 【バイタン】? 【バズーカプリム】 【パッチ(大乱闘スマッシュブラザーズX)】? 【ビッグプリム】 【ファイアプリム】 【ファウロン】? 【ブーパス】? 【ブーメランプリム】 【ブチュルス】? 【プリム(大乱闘スマッシュブラザーズX)】 【フロウス】? 【ポッパラム】 【ボトロン】? 【ボンヘッド】 【マイト(大乱闘スマッシュブラザーズX)】 【ミズオ】 【メタルプリム】 【ローダ】? 【ロボットアタッカー】 【ロボットブラスター】 【ロボットランチャー】 【ンガゴグ】? クッパ軍団 【キラー】 【クリボー】 デカクリボー 【ノコノコ】 【パタパタ】 【ハンマーブロス】 その他 【エインシャント卿】 【影虫】 【キングのぞう】 【ワープスター】 【戦艦ハルバード】 【カーゴ】 【クッパクラウン】 【亜空砲戦艦】 【スターシップ(メトロイドシリーズ)】 【ドルフィン初号機】? 【ドラグーン】 【謎のザコ敵軍団】 【ザコレッド】 【ザコブルー】 【ザコイエロー】 【ザコグリーン】 地名 通常ステージ 戦場DXから続投したオリジナルステージ。デザインがかなり異なり自然的で、本作から初期ステージになった。 終点DXから続投したオリジナルステージ。こちらも初期ステージになった。 ドルピックタウン【スーパーマリオサンシャイン】をモチーフにしたステージ。ドルピックタウンの周りを移動床で周る。 ヨッシーアイランド【スーパーマリオ ヨッシーアイランド】をモチーフにしたステージ。 ライラットクルーズスターフォックスシリーズをモチーフにしたステージ。足場となる高速宇宙艇プレアデスは本作オリジナル。 オルディン大橋【ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス】をモチーフにしたステージ。 すま村【どうぶつの森】をモチーフにしたステージ。特に仕掛けはないが、日にちや時間によって背景が変わる。 大滝のぼり【ドンキーコングジャングルビート】をモチーフにしたステージ。とにかくひたすら登ることになる強制スクロールステージ。 天空界【光神話 パルテナの鏡】をモチーフにしたステージ。雲の上の足場を壊すとすり抜けることができるようになる。 攻城戦ファイアーエムブレムシリーズをモチーフにしたステージ。3種類のマップで戦うことになる。 メイド イン ワリオ【メイド イン ワリオ】をモチーフにしたステージ。背景に出るお題を解くといいことが、お題に沿った行動ができないと悪いことが起きる。 ポケモンスタジアム2ポケットモンスターシリーズをモチーフにしたステージ。本作では背景にポケモンが出るようになった。ゲームの【ポケモンスタジアム2】?とは名前以外無関係。 戦艦ハルバード【星のカービィ スーパーデラックス】をモチーフにしたステージ。戦艦ハルバードの周りや甲板で戦う。離陸時に地面にいると振り落とされるので注意。 シャドーモセス島メタルギアソリッドをモチーフにしたステージ。横の壁は壊すことができる。 ニューポークシティ【MOTHER3】をモチーフにしたステージ。時々現れるきゅうきょくキマイラに噛まれるととんでもない勢いで吹っ飛ばされるので注意。 ピクトチャット【ピクトチャット】をモチーフにしたステージ。タッチペンで描かれた絵によってステージが変化する。 頂上アイスクライマーをモチーフにしたステージ。ステージの変化が激しい。 ノルフェアメトロイドをモチーフにしたステージ。溶岩が迫ってくるので、ブルーゲートの中に入ってやり過ごそう。 マリオサーキット【マリオカートDS】のエイトクロスサーキットをモチーフにしたステージ。ヘイホーが奥と左右から来るので轢かれないように。 フリゲートオルフェオンメトロイドプライム?をモチーフにしたステージ。たまに上下の重力が反転する。 とある星ピクミンをモチーフにしたステージ。アカチャッピーが食べてくる他、雨のときには左の坂に急流が発生する。 いにしえっぽい王国【スーパーマリオブラザーズ】をモチーフにしたステージ。ただしデザインは前作の「いにしえの 王国」とは異なりスマブラ風のややリアルな見た目になっている。地上と地下の2種類があり、それぞれ1-1、1-2の構成ほぼそのまま。 ポートタウン エアロダイブ【F-ZERO GX】をモチーフにしたステージ。F-ZEROマシンに轢かれないように注意。 隠しステージ ルイージマンション【ルイージマンション】をモチーフにしたステージ。柱を壊すと崩れるが、しばらくすると元に戻る。 海賊船【ゼルダの伝説 風のタクト】をモチーフにしたステージ。海賊船や赤獅子の王の上で戦う。 テンガンざん やりのはしら【ポケットモンスター ダイヤモンド・パール】をモチーフにしたステージ。台座に座るポケモンによってアクションが異なるほか、ポケモンの攻撃で足場が壊れることもある。 75mドンキーコングをモチーフにしたステージ。初代ドンキーコングのジャッキ投げやファイアを交わしつつ、勝利を目指そう。ちなみに背景にはバッグ、パラソル、靴があるが集めても特に意味はない。 マリオブラザーズ【マリオブラザーズ】をモチーフにしたステージ。シェルクリーパーやサイドステッパーの妨害に注意。地面を叩くとひっくり返って持つことができるので攻撃手段として使うのもアリ。 フラットゾーン2前作のフラットゾーンに似た【ゲーム ウオッチ】の中に入って戦うステージ。 エレクトロプランクトン【エレクトロプランクトン】?をモチーフにしたステージ。原作のように葉っぱを全て赤にすると木に花が咲く。 グリーンヒルゾーンソニックシリーズをモチーフにしたステージ。地面を攻撃すると壊すことができる。 DXステージ 過去作からの復活ステージ。これらのステージは前半の地名はカットされている。 神殿 ヨースター島 惑星コーネリア オネット ブリンスタ レインボークルーズ 隠しDXステージ ジャングルガーデン ビッグブルー ポケモンスタジアム グリーングリーンズ この世界(亜空の使者) アドベンチャーモード専用の地名。 殆どの場所には明確な地名がなく、どの世界にも属さないような名称が付けられているが、ごく一部だけ原作と同名の地名が存在する。 空中スタジアムマリオとカービィが戦っていたスタジアム。 天空界『光神話 パルテナの鏡』と同名の地名。ひたすら下っていく。 雲海カービィと助けた姫が飛ばされた雲の中。 ジャングルドンキーコングとディディーコングの住むジャングル。 平地天空界から降りてきたマリオとピットが進む平地。 湖何故かレックウザが住んでいる湖。 荒廃した動物園荒れ果てた動物園。キングのぞうが迫る。【MOTHER】のシュークリーム動物園との関連は不明だが、意識してはいると思われる。 戦場の砦マルスのスタート地点である砦。ファイアーエムブレムシリーズを意識していると思われる。 森かなり遅れて出てきたリンクとヨッシーが進む森。 研究施設ゼロスーツサムスが潜入している怪しげな施設。 湖畔マリオたち・リンクたち・カービィが合流する湖畔。 遺跡への道リュカとポケモントレーナーが進む道。罠が多い。 洞窟マリオ達が進む洞窟。天井が落ちてくる。抜けた先にはデデデ城があるが、星のカービィシリーズのそれとは全く異なるデザインになっている。 遺跡リュカ達が進む遺跡。 荒野(左)マルス達が進む荒野。ガレオムが登場する。 遺跡最深部リュカ達がたどり着いた遺跡の最深部。またもガレオム登場。 荒野(右)こちらはマリオ達が進む荒野。パンチスライダーやエレベータなどの仕掛けが多い。 湿地ディディーコングらが進む湿地帯。 研究施設亜空軍の研究施設。リドリーが待ち受けている。 エインシャント遺跡外部キャプテン・オリマーとキャプテン・ファルコンが進む謎の遺跡。 氷山『アイスクライマー』の如く縦に登っていく氷山。もちろんアイスクライマーが登場。 渓谷マリオ達を操作する渓谷。1マップのみで、ザコラッシュとなる。 戦艦ハルバード 内部『星のカービィ スーパーデラックス』のようにハルバード内部を進む。スネーク登場。 戦艦ハルバード 外部こちらはピーチ・シークを操作して外を進む。 戦艦ハルバード ブリッジデュオンと戦うだけのマップ。 亜空間爆弾工場(上)サムスとピカチュウが進む亜空軍の工場。 亜空間爆弾工場(下)こちらはドンキーコング達とキャプテン・ファルコン達が進む方の工場。途中でサムス達と合流する。ボスはメタリドリー。 亜空間突入口全員が合流して進む敵の本拠地の入口。 亜空間(上)フィギュアにされた一向を助けるためにデデデ達が進む亜空間。 亜空間(下)デデデのおかげで助かったカービィが進む方の亜空間。 大迷宮最終ステージ。広大な大迷宮を進み、復活ボスとニセファイターを全滅させよう。全部倒せばタブーと戦える。 ゲームモード みんなで1~4人で対戦するモード。様々なルールで戦うことが可能。 大乱闘主に時間制、ストック制、コイン制の3つのルールで大乱闘することができる。チーム戦で分かれて戦うことも可能。今作からエディットステージでの対戦も可能になった。 ルール細かいルールを設定し大乱闘などに反映できる。 スペシャル乱闘大乱闘とは違った特殊ルールでの大乱闘。よりパーティーさが増した戦いができる。 かちぬけ勝ち抜き形式で大乱闘ができる。 トーナメントトーナメント方式での大乱闘ができる。 おなまえ名前のほか、ボタン設定もできる。 ひとりで1人、もしくは2人でプレイできるモード。アクションゲーム性が強い。 シンプル1人で様々なお題に勝ち抜いていく。途中でボーナスステージのターゲットをこわせ!が2回挟まる。 オールスター全ての操作キャラクターを入手すると追加されるモード。シリーズごとに登場するキャラクター達と戦い勝ち抜くモード。こちらもボスバトルと同じく休憩所がある。クリアすると最後の切り札のフィギュアを入手可能。 亜空の使者(アドベンチャーモード)1~2人でプレイできる。前作のアドベンチャーモードを更に深堀りし、オリジナルストーリーをつけた骨太アクションゲーム。亜空軍とファイター達の戦いを描く。 イベント戦1~2人で特殊なお題をこなしていく。1人用と2人用とでこなすイベントが違う。クリアするたびにイベントは殖えて全部で50近いイベントをこなすことになる。 競技場「ターゲットをこわせ!」「ホームランコンテスト」「組み手」そして亜空の使者クリア後に追加される「ボスバトル」の4つがある。 ターゲットをこわせ!シンプルで登場するボーナスゲームを単品化したもの。シンプルで高難易度をクリアするたびにこちらの難易度も追加される。今回はキャラクター個別ではなく、5段階のレベルに分かれている共通ステージでプレイを行う。 ホームランコンテスト【サンドバッグくん】をどこまで飛ばせるか競う。1~2人で協力し遊ぶことができる。 組み手前作の百人組み手とほぼ同様。【謎のザコ敵軍団】達を倒すことになる。こちらも1~2人で遊ぶことができる。 ボスバトルマスターハンドとクレイジーハンドを含めた亜空の使者のボスラッシュを楽しむことができる。間には休憩エリアがあり、回復が可能だったり、フィギュアが置いてあったりするので見逃さないように。最後の相手は確定でタブーとなる。全体的な構成は【星のカービィ スーパーデラックス】の「格闘王への道」と酷似している。 トレーニング対戦相手やステージを選択して練習する。 ニンテンドーWi-fiコネクションインターネットを使って世界中の誰とでも対戦。現在はニンテンドーWi-fiコネクション終了に伴い使えなくなっている。 フレンドとフレンドコードを交換した人と遊べる。 大乱闘フレンドと大乱闘する。 チーム組み手フレンドとチーム組み手で遊ぶ。 ホームランコンテストフレンドとホームランコンテストで遊ぶ。 フレンドリストフレンドの登録や確認を行う。 だれかと見知らぬプレイヤーと対戦する。いわゆるランダムマッチ機能だが、パーティゲームとしての方向性を重視しているためレーティング制等の競技性のある設定は存在しない。 おきらく乱闘ランダムに選ばれたプレイヤーたちと対戦する。 大観戦他のプレイヤーのバトルを観戦する。 チームバトルランダムに選ばれたプレイヤーとチームを組んで2vs2で戦う。 コレクション前作以上に様々なコレクションが登場する。 シール フィギュアシールとフィギュアを確認する。 フィギュア名鑑手に入れたフィギュアを閲覧する。 フィギュアディスプレイ手に入れたフィギュアを4体まで飾る。写真も撮れる。 コインシューターコインを打ち出すシューティングゲーム。フィギュアやシールを入手できる。 シール名鑑集めたシールを閲覧する。 シールディスプレイ台紙に好きなようにシールを貼って遊ぶ。写真も撮れる。リスト形式のためシール名鑑よりも見やすい ステージ作り対戦用のステージを作る。 アルバムバトル中やディスプレイで撮影した写真を確認する。 クリアゲッタークリアゲッターを確認し、ごほうびの条件やヒントを見たり、ゴールデンハンマーで壊したりできる。 リプレイ保存したリプレイを見る。 名作トライアル名作トライアルで遊ぶ。収録作品は以下の通り。 【ドンキーコング(ゲーム)】 【アイスクライマー(ゲーム)】 【スーパーマリオブラザーズ】 【ゼルダの伝説】 【光神話 パルテナの鏡】 【F-ZERO】 【スーパーマリオワールド】 【スーパーマリオUSA】 【星のカービィ 夢の泉の物語】 【ファイアーエムブレム 紋章の謎】 【スーパーメトロイド】 【MOTHER2 ギーグの逆襲】 【スターフォックス64】 【ゼルダの伝説 時のオカリナ】 ゲーム年表任天堂が発売したゲームの年表を確認できる。極一部のタイトルは掲載されていない。 オプション様々な設定を行う。 画面画面の比率を切り替える。 デフリッカー画質をシャープ/ソフトで切り替える。 振動コントローラの振動の有無を切り替える。 ボタンコントローラの操作方法を設定する。 サウンドBGMと効果音の音量を調整する。 オレ曲セレクトステージごとの曲のかかりやすさを設定する。 データを消すセーブデータを消去する。 データ集戦績やムービー、音楽を鑑賞する。 ムービー亜空の使者やゲーム解説のムービーを見る。 戦いの記録様々なカウントデータを確認する。 対戦記キャラクター別、プレイヤー別に応じた戦績を確認できる。 カウント集バトル以外のカウントを確認する。 おしらせおしらせが出た日程を確認できる。 サウンドテストBGMと効果音を聴ける。 BGM オプションのオレ曲セレクトにてステージBGMを変えられる。 亜空の使者のボックスクリアゲッター、大乱闘中やミュウが落とすCDを集めることで使える曲数が増える。 BGMの一覧は【大乱闘スマッシュブラザーズX】/BGM?を参照。 関連作品 【大乱闘スマッシュブラザーズDX】…前作 【大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS / Wii U】…次回作 リンク スマブラ拳!! コメント 名前 全てのコメントを見る?
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【TOP】【←prev】【Wii U】【next→】 大乱闘スマッシュブラザーズ for Wii U タイトル 大乱闘スマッシュブラザーズ for Wii U 機種 Wii U 型番 WUP-P-AXFJ ジャンル アクション 発売元 任天堂 発売日 2014-12-6 価格 7200円(税別) 大乱闘スマッシュブラザーズ 関連 N64 ニンテンドウオールスター ! 大乱闘スマッシュブラザーズ GC 大乱闘スマッシュブラザーズ DX Wii 大乱闘スマッシュブラザーズ X WiiU 大乱闘スマッシュブラザーズ for Wii U 駿河屋で購入 Wii U
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概要 「大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL」は、任天堂より2018年12月7日に発売されたNintendo Switch用対戦アクションゲームである。本作は大乱闘スマッシュブラザーズシリーズの第6作にあたる。広く使われている「スマブラSP」とは略称である。ディレクターはシリーズ一貫して桜井政博氏であり、開発は有限会社ソラと株式会社バンダイナムコスタジオである。 概要(大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ) 本シリーズは任天堂およびサードパーティーのゲームから人気キャラクターが登場するクロスオーバー作品である。対戦型格闘ゲームによくある体力を奪い合うタイプではなく、ステージから場外へ落下させられた者が敗れ、最後まで舞台に残っていた者が勝者となるタイプである。各プレイヤーは自分の選択したキャラクターの持つワザによって相手を攻撃して、ステージより外側に吹き飛ばすことが目的となる。足場の無い画面端への落下、または画面の外側へ吹き飛ばされた場合、KOとなり、最後に攻撃を与えたプレイヤーの得点となる。一定時間内に多く得点を奪うか、最後まで一定ミス数以内で生き残ったプレイヤーがそのゲームの勝者となる。
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大乱闘スマッシュブラザーズX 大乱闘スマッシュブラザーズX 平地 ゼルダの伝説 神殿 スーパーマリオブラザーズ 地上BGM ゼルダの伝説 メインテーマ ゼルダの伝説 神々のトライフォース 裏の山と森 メトロイド vs.リドリー おいでよ どうぶつの森 純喫茶"ハトの巣" ポケットモンスターダイヤモンド・パール 戦闘!ディアルガ・パルキア/やりのはしら メタルギア THEME OF TARA 愛のテーマ
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/2012.html
今日 - 合計 - 大乱闘スマッシュブラザーズDXの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] 概要 『大乱闘スマッシュブラザーズDX』(だいらんとうスマッシュブラザーズデラックス、英題:Super Smash Bros. Melee)は、HAL研究所開発、任天堂発売のニンテンドーゲームキューブ専用ゲームソフト。2001年11月21日に発売。大乱闘スマッシュブラザーズシリーズの第2作目。略称は「スマブラDX」、「スマデラ」。このソフトの初週推定販売本数が約35万台に対して、発売以前のゲームキューブの推定販売台数は約30万台であった。最終的な売上本数は推定約151万本であり、ゲームキューブ専用ソフトとしては最大かつ唯一のミリオンヒットとなった(*1)。 システム ゲームモード ひとりゲーム 本作の一人用には三種類(うち一つは隠し要素)のメインゲーム(レギュラー戦)、「イベント戦」と「競技場」からなる四種類のサブゲーム、トレーニングモードが用意されている。 レギュラー戦 レギュラー戦では、プレイヤーの腕前に合わせて、プレイ前に5段階の難易度、1〜5までの残機数(オールスターはルール上1)から設定することが出来る。最高難度(ベリーハード)では任天堂のゲームの中でも最難クラスと称されるほどの難易度を誇る。 シンプル 前作64版の一人用ゲームと同じ対戦形式。出現するキャラクター及びステージはランダム。ステージ数も減った。ボスはマスターハンド(条件を満たすとクレイジーハンドも)。 アドベンチャー 今作から追加されたモード。様々な任天堂の世界を舞台にしたステージを次々と進めていく。アクションゲームのようにゴールを目指すステージもある。内容は一定だが、条件を満たすとステージ内容が分岐する場合もある。ボスはクッパ(条件を満たすとギガクッパ)。 なお、今作のアドベンチャーモードは続編『X』におけるアドベンチャーモード『亜空の使者』の様な明確な設定やストーリーはない。 オールスター 全キャラクターと対戦していくモード。隠しキャラクターを全て使用可能にすると現れる。ステージが進むにつれ、1対1から1対2、1対3と敵キャラの数が増えていく。プレイヤーの残機は一機のみだが、ステージとステージの間の休憩所で全回復できる3個のハートのうつわがある。最後は必ずMr.ゲーム ウォッチ軍団が敵となる。 『星のカービィ スーパーデラックス』の1モード「格闘王への道」に似た形式であり、休憩所のBGMも『星のカービィ スーパーデラックス』に使用されたものを再利用している。 なお、オールスター戦では、休憩所で左上に表示されるキャラマークのうち最初のキャラ(戦闘では2Pになる)に合わせてステージが決定する。キャラの都合上、参加ジャンルとは別のステージが割り当てられていることがある(但し、BGMはキャラ準拠のものになる)。 オールスターモードでは、プレイヤーがミスした際のコンティニューに必要 なコインは必ず10枚(最大値)となっている。また、ハートの器を取って回復している最中に次のステージに入ると、回復しきらない状態で戦うことになる。 イベント戦 今作から追加された新モード。キャラクターが限定・勝利条件が特殊などの決められたシチュエーションでの対戦で勝利条件を目指すというもので、いろいろな対戦条件が用意されている。初めは、Lv.1〜10までしかないが、条件を満たしていくことで増えていく。全ステージ数は51。また、特定のイベントをクリアすると隠れキャラクターやフィギュアなどが入手できる。また、スコアやクリアタイムなどが記録されるため、スコア・タイムアタックにも使うことができる。 競技場 スマブラのシステムを利用して別の楽しみ方が出来るモード。 ターゲットをこわせ! 前作から引き続き登場。キャラクターごとに決められたアスレチックステージに点在する10個のターゲットを全て壊すまでの時間を競う。 ホームランコンテスト 新しく登場。「サンドバッグくん」を10秒以内にダメージを与えてふっとばし、その距離を競う。距離を伸ばすために、台の左端にあらかじめホームランバットが用意されている。 百人組み手 前作の「謎のザコ敵軍団」戦を発展させたゲーム。一撃で吹っ飛ぶ「謎のザコ敵軍団」を「十人」、「百人」、「三分間耐久」、「十五分間耐久」などの決められた条件を満たすまで倒し続けるとクリア。 キャラクターがミスするまで続く「エンドレス」やザコ敵軍団が非常に強化され、アイテムも出ない「情け無用」も存在する。 対戦ゲーム 大乱闘 通常の対戦モード。前作にあった「時間制乱闘」、「ストック制乱闘」に加え、「コイン制乱闘」、「評価制乱闘」という2つのルールが追加された。いずれも撃墜数が勝敗に直結するとは限らない特殊なものとなっている。 対戦条件は前作よりもさらに詳細に設定にできるようになっており、ふっとばし率の変更や前作で隠し要素だったアイテムスイッチの他にも、 タイム制での自滅の扱い 通常設定で自滅した場合1点だが、撃墜されて落下した場合は、自滅点(1点)と相手の撃墜点(1点)で点差が2点となる。これにより、撃墜されるよりも自滅したほうが得であることを利用した戦法への措置 ストック制での時間制限(時間切れの場合はストック数で勝敗) ステージをランダムで選んだときに設定されるステージを限定できるランダムステージスイッチ ゲーム中のポーズの可否 負けたプレイヤーが途中中断で無効試合にするのを防ぐ意味合い などが含まれている。 また、新たに「名前の登録」のシステムが登場した。名前を付けて戦うと、対戦中キャラクターの頭上に登録された名前が表示され、各名前ごとに対戦成績やコントローラの振動機能のON/OFFが記憶されるようになった。 スペシャル乱闘 基本の対戦モードとは趣向を変えた、バラエティ要素の高いモード。このモードにおける撃墜数・落下数・試合回数などの各記録は保存されない。 カメラモード 4Pコントローラでカメラを移動させ、写真を撮影・保存するという対戦とは異なる遊び方。ただし、写真のデータはゲームのデータとは別に保存され、しかもかなり容量ブロック数を使うので注意が必要である。なお、本作の公式ウェブサイトである『速報スマブラ拳!!』において、このモードを利用した「カメラモードコンテスト」が行なわれたことがある。 体力制乱闘 150HPの体力が無くなると負けという普通の対戦型格闘ゲームに則ったルール。HPが0になった時、対戦型格闘ゲームのようにスローモーションになる演出がある。また、落下しても負けとなる。このゲームのみ、対戦終了後の結果画面がない。 スーパーサドンデス 最初から300%のダメージを負っているというルール。復活したときも、300%のダメージを負っている。ただ、ボム兵は降ってこない。 でかい乱闘・ちっちゃい乱闘・見えない乱闘 それぞれスーパーキノコ、毒キノコ、スパイクローク(ダメージ無効効果は無し)による効果が最初から常に続くというルール。この状態でアイテムを取っても効果は重複する。 固定画面乱闘 キャラクターの移動による画面のズームイン・ズームアウトが全く無い(強制スクロールコースは無効)というルール。 1ボタン乱闘プレイ中にボタンはAボタンしか使えないというルール。つまり、Bボタン(必殺ワザ)はおろか、シールド防御や緊急回避といった防御動作(L・Rトリガー)などもできない。ボタンジャンプ(X・Yボタン)も使用不能であるため、ジャンプはスティックを上に弾く以外の方法がない。この乱闘のみ『X』では搭載されなかった。 クイック乱闘・スロー乱闘 ゲームスピードがそれぞれ1.2倍、0.5倍になっているというルール。 トーナメント乱闘 トーナメント形式での大会方式や勝ち抜け・負け抜けによるゲーム側からのプレイヤーの指定など、5人以上のプレヤーがいる 場合でも円滑に対戦を進めることが出来るようマッチングするという機能が追加された。トーナメント乱闘のみ、プレイヤーキャラクターにメタモンを選ぶことができる。といってもメタモンを使えるわけではなく、キャラクターがランダムに決定されるだけである(そのキャラクターに変身しているという設定である)。 操作方法 対戦時の基本的な操作方法に関して説明する。 灰色スティック 移動を行うまたは方向を決定する。左右に倒すことでその方向への移動となるが、陸地においては軽く倒すことにより「歩く」、 強く倒すことにより「走る」となる。空中においても、移動方向を左右に倒すことによって操作できる。 下に倒すことによりしゃがむ(陸地において)ことができる。また、空中においてした方向にたおすことにより落下速度を早める ことができる。雲などの障害物によっては素早くした方向に二回たおすことにより透過できるものもある。 上に倒すことでジャンプ(強く倒したとき)を行うことができるが、ジャンプの高さもスティックを倒した加減による。 アイテムを使用する際には、投げるボタン(下記参照)と同時に押すことでその方向を決定できる。 必殺技に関しては「必殺技」の欄参照。 ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] 基本テクニック ジャストシールド、シールドリフレク 攻撃された際、タイミングよくシールドボタンを押すことで隙の一切ない防御をすることができる。これをジャストシールドという。 また、飛び道具に対してもタイみぐよくシールドを発動することで、飛び道具をリフレクのように跳ね返すことができる。ただし威力は半分。これをシールドリフレクという。 Tips [部分編集] 滑りキャンセル 通称「すべキャン」。 各種ジャンプ及び空中ジャンプ(通常のジャンプ、バックジャンプ、前方ジャンプ、ダッシュジャンプ)中に空中攻撃を出しながらスティックを左または右へ入れながら、 空中攻撃のモーションの途中もしくは終わり際に着地すると、横方向へ移動する力によりキャラクターが若干滑る。 これによって足場へ着地すると、 通常であればモーション途中で着地隙が出来てしまう所を、滑って足場から落ちることによって、キャンセルする事が出来る。 これを駆使して攻撃を当てつつガケつかまり(滑キャンガケつかまり)や再度空中攻撃(滑キャン空中攻撃)が可能となり、相手に誤算を生ませることが出来る。 キャラによって使いやすさが変わり、空中ジャンプの軌道が独特なヨッシーやミュウツー、元々滑りやすいルイージなどはやりやすい。 が、使い勝手がそんなにいいわけではないので、あくまで「こういうテクがある」くらいに頭の片隅に留めて置くくらいで十分かもしれない。 ステップ スティックを一瞬だけ左右にはじくとキャラが一瞬だけダッシュのモーションで移動してすぐに止まる。これを使うことで素早く接近することが可能。 また、ステップ中にキャラの向きと反対側にスティックをはじくことでステップ動作をキャンセルして反対側にステップを出せる(通称ステステ。海外ではダッシュダンスなどと呼ばれる)。また、タイミングはシビアだが横スマも出せる。 これを使って敵を撹乱したり、攻撃を誘ったり、引きながら横スマを出したりできる。ファルコンなどステップの距離が長いキャラだとその有用さが身に染みてわかるはず。 全キャラ共通のテクだが、シークはステップの動作時間が非常に短く隙が少ない反面、次の行動に移る猶予時間も短いので注意。 シールド RorLでシールドをはる。押し具合によってシールドが濃くなったり薄くなったりする。 薄いシールドは時間による減りは遅いが攻撃を受けた際のシールド耐久力の消費が多く硬直時間が長い。 逆に濃いシールドは時間による減りが早いが、受けた際のシールド耐久力の消費が少なく硬直時間が短い。 状況に応じて使い分けること。ちなみに、Zボタンを押しっぱなしにすると最も薄いガードを簡単に張れる。 ジャストシールド/シールドリフレクト 相手の攻撃をタイミングよくガードすることによってシールドを一切消費しない上に隙のないガード、ジャストシールドになる。 相手の飛び道具をジャストガードすることによってその攻撃を威力半分で相手に返すことができ、これをシールドリフレクトという。 どちらも狙って出すのは難しいが、普通のガードとは比べ物にならないほど早く動けるようになる上、マルスのシールドブレイカーを無傷で受け止めたりファルコのブラスターなどでも跳ね返すことができるのはかなり大きい。 ガードキャンセル シールドを解く動作をキャンセルし、ガードから直接行動に移ること。 掴み 超重要テク。敵の攻撃を受けてからカウンターでつかめる。 リフレク以外にはほぼ割り込まれない。 ジャンプ 超重要テク。安直に緊急回避するよりはジャンプしたほうが安全なことが多い。 ガーキャン空後やガーキャン絶などのテクニックがある。 上B ガードから上Bで反撃できる。特定のキャラでは重要。 リンク、クッパ、マルスではフィニッシュに非常に便利。 子供リンク、サムス、ゼルダでも反撃にはそこそこ役に立つ。 上スマッシュ ガードから上スマッシュで反撃できる。特定のキャラでは重要。 フォックス、ピカチュウ、ピチューではこれで強力なカウンターができる。 やり方はスティックジャンプと一緒にCで上スマッシュ。 比較的難易度が高いので練習した方がいい。 緊急回避/空中回避/その場回避 シールドを張ってる状態で↓にスティックを倒すとその場緊急回避、横に倒すことで緊急回避、空中でRorLで空中回避になる。 どれも無敵時間があり攻撃を避けるのにとても便利。しかし隙がけっこうあるので、下スマなどを置かれる回避狩りには注意しよう。 ちなみに、対戦モード時に限ってLかRを押しながらCスティックを倒すことでその方向に最速で連発できる。 受け身 相手に飛ばされるなどで地面に叩きつけられた時にRorLで素早く立ち上がる受身ができる。 受身をすることによって遊撃の下投げからのコンボなどを防げる場合があるが、起き上がりを狙われることもあるので場合によっては受身を取らずに起き上がったほうが良いこともある。 また、上や横に吹っ飛ばされて天井や壁に叩きつけられたときにも有効(通称壁受け身)で、これを使うことで吹っ飛びを完全になくすことが可能。 これをヒットストップずらしと組み合わせて応用すれば、崖付近で攻撃を喰らった際に崖側にずらして受身を取ることが出来る。(崖受け身) これを使いこなせると崖摑まり阻止に一段と対抗しやすくなり、復帰力の向上につながる。 三角飛び カベキックとも呼ばれる。 マリオ等の一部のキャラが出来る技。 壁に向かってジャンプし、壁に当たる瞬間に反対の方向にスティックを弾く。 連続で出せ、その後にジャンプも出来る。 子供リンクの“ターゲットを壊せ!”では必須テク。 マリオ、ファルコン、シーク、サムス、フォックス、ピチュー、ファルコ、子供リンクのみ使用可能。 ショートジャンプ スティックを軽く↑にはじく、またはYorXを軽く押す。 実際にはジャンプ移行動作中にジャンプ入力をやめる事で可能。大して意識しなくていいが、これが理由で各キャラによって大きく猶予が違っていたりする。 通常のジャンプより高度が低い分、打点の低い空中攻撃が素早く出せる上に急降下と組み合わせれば着地も狙われにくくなる。 全キャラ必須の超重要テクニックである。 急降下 空中で落下中にスティックを下にはじくと、通常より速く落下していく。 公式の基礎テクだが、素早く地に足を着ける為など、ジャンプからの行動にメリハリをつけるために欠かせないテクニックだ。 また空中攻撃と組み合わせると(ニュートラル等)そのまま降ろして攻撃出来たり、着地キャンセルのタイミングも掴みやすくなる。 上級者同士の対戦を見るとその有用さがよくわかるはず。 着地キャンセル 通称着キャン。空中技を出しながら地面に着地する際、着地寸前にLorRorZを押すことで空中技の着地隙を半分に減らせる。 これによって通常では入らないコンボが入るようになったり、相手に隙を狙われにくくなったりと、あるとないとでは大違いなため全キャラ共通にして超重要テクニック。 とにかく着地寸前にはガード入力をする、という癖を身につけよう。 ぺち ヨッシー・ネス・ピーチ・ミュウツーのみ使用可能なテクニック。 この4キャラは空中ジャンプの上昇中に空中技を出すことで空中ジャンプの上昇が止まり、すぐに落下状態になるという特性を持つ。 これを利用することでSJ空中攻撃から着地までの感覚を短くしたり、フェイントに使ったりできる。 絶 「絶超低空空中緊急回避」の略。通称「絶空」「絶」などと呼ばれる、任天堂非公式テクニック。 ジャンプした直後、または着地する瞬間に空中緊急回避を斜め下にやると、キャラが若干すべるというテク。 ルイージ、ミュウツーなど元々よく滑るキャラがこの技をやると、かなりの距離を移動し、ルイージはこれを連発するとなんとフォックスのダッシュに負けず劣らずのスピードで長距離を滑っていく。 ガードキャンセルと組み合わせるてガーキャン絶、崖離しジャンプと組み合わせて崖絶、崖付近で背中を向けて出せば絶崖摑まり、などのようにさまざまなテクのパーツになり、 これ単体で相手の攻撃をよけるためや距離の微調整に使うこともある。 全キャラ共通のテクニックだが、キャラによって使い勝手や重要度が大きく異なる。 前述のルイージやリフ絶などがある遊撃、距離の微調整が他キャラ以上に重要なマルス、絶の性能自体が優れているサムスなどには必須のテクニック(もっともリフ絶は非常に難しい)だが、 距離の微調整がステップだけでもどうにかなるファルコンや大して滑れないプリン、隙だらけのクッパなどはそこまで意識して使う必要がない(とはいってもあるに越したことはないが)。 慣れるのには少し時間がかかるが、使えるようになると戦術が大幅に広がるテクニックなので出来ることなら身に付けておきたい。 メテオ技 詳しくはこちら 多くのキャラが持つ、敵を真下に叩き落す技。これで相手をKOすると「メテオでKO」というボーナスをもらえる。 地上にいる相手に当てると、かなり硬直時間が長い状態で浮かせられるため、キャラによってはコンボ始動技としても重宝する。 これを場外で喰らうと高確率で落とされるが、ダメージ量や吹っ飛び速度によっては吹っ飛びを空中ジャンプや上Bでキャンセルしたりできる(通称メテオ返し)。なので、諦めないことが肝心。 なお、ファルコとマルスの空下とガノンの空中版下Bは下に吹っ飛ばす技だがメテオ属性を持たない(通称裏メテオ)。そのため、前述のボーナスを得られない代わりにメテオ返しが不可能なため、これを場外で喰らうとなかなか復帰する事が出来ない。 ちなみにサムスの上強やプリンの空下など、相手を下に吹っ飛ばさないにもかかわらずメテオ属性がついている技もある。 プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 大乱闘スマッシュブラザーズ攻略 (http //www.gameseeker.sakura.ne.jp/sumadx/) 感想・レビュー 編集がよくわからないwだれかきれいにして -- 名無しさん (2012-10-10 11 38 03) evo2013にスマデラきたーー! -- 名無しさん (2013-02-04 10 17 34) 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (5) 2023年07月09日 (日) 20時40分11秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して